4,000人の経営者(CxO)をご支援する中で出会った”きらりと光る強い会社”には、共通点がありました。CxOが、ヒトへの投資が最も企業の成長につながるという価値観と、組織とヒトをよりよく変化・成長させる情熱を持っておられるということです。
会社を次のステージに進めるために、「ヒトと組織の成長を加速させたい」と考えているCxO。その想いの実現に向け、CxOの思考を可視化・再言語化することで、問題を”再”設定し、「真の課題=次の一手」を一緒に考え、「半歩先」を照らし、伴走します。
次の一手を考えるための「問題点を俯瞰できる思考の地図」が必要な方は、ぜひご相談ください。
代表取締役CEO 中山大志
Gallup認定ストレングスコーチ🄬
ハーマンモデル・HBDI®️ファシリテーター
一般社団法人日本パートナーCFO協会認定パートナーCFO🄬
公益社団法人日本サウナ・スパ協会認定サウナ・スパ健康アドバイザー
〈兼業〉
株式会社カクシン CCO (Chief Consulting Officer)
〈プロフィール〉
1977年京都府生まれ、大学ではベンチャー中小企業論を専攻後。卒業後、メガバンク系金融機関の法人営業を経て、「日本の99.7%を占める中小企業経営者を支えたい」という想いで(株)帝国データバンクに転職。20代後半で社内コンサルティング部門の立ち上げ・事業化とマネジメントに注力。企業の信用調査時に浮き彫りになる経営課題に深く入り込み、打ち手の設計図を描くことを得意とし、事業承継・M&A・組織開発・営業力強化・人材育成など、幅広くご支援してきた。全国を駆け回り、経営のご相談にのった社長・後継者の数は、4,000名にのぼる。
2008年にギランバレー症候群を発症し、寝たきりに。首から下が全く動かせない日々を送る中で、ビジネスパーソンがより自分らしく生きること、社会に価値を提供できることの重要性を再確認。「車椅子か装具無しでは、歩けないかもしれない」という医師の宣告から、奇跡的にほぼ健常者状態に回復した後に、ビジネスパーソンが深く自己理解することの重要性に気づき、脳科学・心理学等、様々な自己理解のためのアセスメントや指導法を習得する。
現在はパートナーCxO兼経営コンサルタントとして、主に中小中堅企業からIPOを目指す企業に対し、「強みに気づき、活用し、自走できる企業」への変容を支援している。解決策の提供だけではなく、企業の「問題再定義」から支援できる経営コンサルタントとして活動中。難しいことをシンプルに、正しいことをおもしろく、相手に受け取りやすく伝える"Smart & Smooth"がモットー。
経営課題を抱える企業様にどのようなご支援を行っているか。私のメソッドについては、こちらをご覧ください。
これまでのご支援事例を、いくつか掲載しています。ご一読ください。
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